暖房器具 | 2026年10月更新
足元だけ、すぐ暖めたい。
足元だけ、すぐ暖めたい。
それならセラミックヒーターが
ちょうどいい。
ポイントだけ言うと…
- 電気代は強で1時間 約37.2円。10分なら約6.2円
- スイッチを入れて数秒で温風。脱衣所・トイレ・足元に
- 部屋を長い時間暖めるなら、エアコンのほうが安い
電気代の計算ツール
セラミックヒーターの消費電力は、600W〜1,200Wが一般的です。強1,200W/弱600Wを切り替えられる機種が多くあります。
1時間-
1日-
1か月-
料金単価31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の新電力料金目安単価、2022年7月改定)で計算した目安です。実際の電気代は契約プランや地域で変わります。
プラグ先生:強の1,200Wで1日8時間使うと、1か月で約8,900円。
弱に切り替える・人感センサーで人がいない時は止める・エアコンと組み合わせて足元だけ担当させる。この3つで、ぐっと抑えられるよ。
弱に切り替える・人感センサーで人がいない時は止める・エアコンと組み合わせて足元だけ担当させる。この3つで、ぐっと抑えられるよ。
タイプ別のおすすめ
セラミックヒーターは大きく2タイプ。どこで使うかで選んでね。
B:人感センサー付き・1,200Wタイプ
商品を読み込み中…
- キッチン・リビングの補助
- 強弱切替+人感センサーで無駄を減らす
- 1時間 約37.2円(強)/約18.6円(弱)
※商品と価格は、ページを開いたときに楽天市場から読み込みます。
くわしく知りたい人へ(タップで開きます)
向いている人・向いていない人
○ 向いている人
- 朝の着替えや、お風呂上がりの数分だけ暖まりたい
- 在宅ワークで、足元だけ寒い
- トイレ・脱衣所・キッチンなど、エアコンがない場所を暖めたい
- 置き場所をあまり取りたくない
× 向いていない人
- リビング全体を1日中暖めたい
- とにかく電気代を抑えたい
- 温風や運転音が苦手
- 寝室で、寝ている間ずっと使いたい
「×」が多かった人は、暖房器具診断でほかのタイプも見てみてね。
しくみと、得意な場所
中にあるセラミックの板(発熱体)に電気を流して熱くし、その熱をファンで温風にして送り出します。火を使わないので、空気を汚さず、換気もいりません。
得意な場所・苦手な場所
◎脱衣所
◎トイレ
◎デスクの下
○キッチン
△寝室
△6畳の個室
×リビング全体
×屋外・浴室内
※浴室内などの水回りで使えるのは、防滴仕様の製品だけです。取扱説明書の設置場所を必ず確認してください。
失敗しない選び方 5つ
-
使う場所でワット数を決める
トイレ・脱衣所・デスクの下なら600W前後の小さいタイプで十分。リビングの補助や広めの場所なら1,200Wクラス。製品に書かれた「適用畳数」も確認しましょう。場所 目安 電気代(1時間) トイレ・脱衣所・デスクの下 600W前後 約18.6円 キッチン・リビングの補助 1,200W(強弱切替) 約37.2円(強) -
人感センサーがあると、消し忘れが減る
人がいるときだけ運転し、いなくなると自動で止まります。トイレや脱衣所のように「いる時間が短い場所」ほど効果的です。 -
安全機能は4つをチェック
転倒したら止まる(転倒OFFスイッチ)、熱くなりすぎたら止まる(過熱防止)、つけっぱなしで自動OFF(切り忘れ防止)、子どもがいればチャイルドロック。 -
首振り・温度センサーは「広めの場所」なら
首振りは2人以上で使うとき、温度センサー(室温を一定に保つ)は長めに使うときに便利です。デスクの下だけなら、なくても困りません。 -
大きさ・重さ・音
持ち運ぶなら1kg前後の小型が楽。寝室やリモート会議で使うなら、静音モードの有無も見ておきましょう。
よくある失敗
失敗:ドライヤーや電子レンジと同時に使って、ブレーカーが落ちた
こうする:1,200Wの強運転は、ほかの大きな家電と同じ時間に重ねない。脱衣所なら弱運転にする
こうする:1,200Wの強運転は、ほかの大きな家電と同じ時間に重ねない。脱衣所なら弱運転にする
失敗:カーテンや洗濯物の近くに置いてしまった
こうする:燃えやすい物から離す。洗濯物を乾かす用途には使わない
こうする:燃えやすい物から離す。洗濯物を乾かす用途には使わない
失敗:温風で顔や肌が乾燥した
こうする:風を体に直接当て続けない。加湿器と一緒に使う
こうする:風を体に直接当て続けない。加湿器と一緒に使う
よくある質問
つけっぱなしで寝てもいい?
寝るときは消してください。NITE(製品評価技術基盤機構)は、電気ストーブなどをつけたまま寝ると布団が触れて火災になるおそれがあるとして、就寝時の使用をやめるよう呼びかけています。寝る前は電気毛布で布団を温める方法がおすすめです。
火を使わないなら、火事の心配はない?
火は出ませんが、火災は起きています。NITEのまとめ(2019年11月)では、電気ストーブ・電気ファンヒーターの事故は電源コードの断線と燃えやすい物の接触が多いとされています。コードを引っ張ったり折り曲げたりしない、使わないときはプラグを抜く、近くで洗濯物を乾かさない、を守りましょう。
ハロゲンヒーターやカーボンヒーターと、電気代はちがう?
同じワット数なら電気代は同じです(1,200Wなら1時間 約37.2円)。ちがうのは暖め方で、セラミックヒーターは温風で空気を暖め、ハロゲン・カーボンヒーターは光(赤外線)で当たったところを暖めます。足元に風を送りたいならセラミック、風を出したくないならハロゲン・カーボンが向いています。
部屋全体を暖めるのには使える?
使えますが、電気代は高くつきます。6畳を暖め続けるなら、エアコンのほうが1時間 約2〜4円と大幅に安くすみます。くわしくはセラミックヒーターとエアコンの比較へ。
まだ迷っている?
6つの質問で、あなたにちょうどいい暖房がわかります。