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比べて選ぶ | 2026年10月更新

在宅ワークの足元暖房、
電気代はどれが安い?

はかりさん
結論:いちばん安いのは電気ひざ掛けで、中なら1時間 約0.7円。デスク用のパネルヒーター(160W)は最大で約5.0円、セラミックヒーターの弱(600W)は約18.6円です。
差がつく理由はシンプルで、体に近いところを暖めるほど、少ない電気ですむから。1日8時間・月20日の在宅ワークなら、ひざ掛けは月 約110円、セラミックヒーターの弱は月 約3,000円になります。

このページでわかること

  1. 体に近いほど安い理由
  2. 5つの足元暖房を比べる
  3. 在宅ワークの時間で出す、1か月の電気代
  4. どれを選ぶ? 状況別の答え
  5. 低温やけどに注意
  6. よくある質問

体に近いほど安い理由

暖房の電気代は、どこを暖めるかでほぼ決まります。体にふれるひざ掛けは体だけ、足を囲うパネルヒーターは足のまわりだけ、温風のセラミックヒーターは足元の空気ごと暖めます。暖める範囲が広いほど、逃げていく熱も多くなります。

体にふれる 足を囲う 空気を暖める ひざ掛け 中 約23Wh パネルヒーター 最大160W セラミック 弱600W 右へいくほど暖める範囲が広く、電気を多く使う(イメージ図)

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5つの足元暖房を比べる

暖房1時間暖める所この表の数字
電気ひざ掛け
広電 CWN142H-NC(55W)
弱 約0.1円
中 約0.7円
強 約1.3円
体(ひざ・肩)メーカー公表の1時間の消費電力量(弱4/中23/強43Wh)
デスクヒーター
アイリスオーヤマ DEH-45(机の裏に付ける)
最大 約2.8円ひざ下消費電力90Wのまま運転した場合
パネルヒーター
アイリスオーヤマ ぐるポカ APH-R12B
最大 約3.7円足のまわり定格120Wのまま運転した場合
デスクパネルヒーター
アイリスオーヤマ APH-16B
最大 約5.0円ひざ下全体定格160Wのまま運転した場合
セラミックヒーター
弱600W
約18.6円足元の空気弱600Wのまま運転した場合

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パネルヒーターとデスクヒーターは、1時間の消費電力量の公表値が見つからなかったため、定格(最大)で計算しました。温度調節で電気を絞る機種は、実際はこれより少なくなります。

プラグ先生
プラグ先生:ひざ掛けは「55W」と書いてあっても、温まると電気を絞るから、中なら1時間に23Whしか使わない。電気毛布と同じしくみだよ。

在宅ワークの時間で出す、1か月の電気代

暖房を選んで、仕事をする時間と日数を入れてください。

8時間
20日
1日-
1か月-
ひと冬(4か月)-

同じ時間で、ほかの足元暖房なら(1か月)

ひと冬は12〜3月の4か月として計算。パネルヒーター・デスクヒーター・セラミックヒーターは最大のW数のまま運転した場合です。

どれを選ぶ? 状況別の答え

安さ最優先:電気ひざ掛け。ひざから足先まで包むように掛けると、熱が逃げにくくなります
立ったり座ったりが多い:パネルヒーター。体に掛けないので、席を立つたびに外す手間がありません
足元が狭い・机の下を片づけたい:机の裏に付けるデスクヒーター
部屋も寒い:足元暖房だけで我慢せず、部屋はエアコンで(6畳なら1時間 約2〜4円の目安。ランキング)

低温やけどに注意

体の近くで長く使う暖房ほど、低温やけどに気をつけます。NITE(製品評価技術基盤機構)は、44℃で3〜4時間、46℃で30分〜1時間、50℃で2〜3分ふれ続けると低温やけどになるおそれがあるとしています。

よくある質問

電気ひざ掛けと電気毛布は何が違う?
しくみは同じで、ひざ掛けは体に掛けやすい大きさ(140×82cmなど)です。広電の電気ひざ掛けは表面温度が強で約40℃と、同社の電気毛布(強 約52℃)より低めに作られています。
パネルヒーターの電気代は本当に「1時間5円」?
160Wを1時間使い続けた場合の最大値です。温度調節で電気を絞る機種は、実際はこれより少なくなります。メーカーが1時間の消費電力量を公表していないため、このページでは最大で計算しています。
ひざ掛けとパネルヒーターを一緒に使ってもいい?
一緒に使うこと自体はできますが、パネルヒーターにひざ掛けや布をかぶせないでください。熱がこもって危険です。使い方は各製品の説明書に従いましょう。
ちょうどくん

暖房はどれがちょうどいい?
6つの質問で、あなたにちょうどいい暖房がわかります。

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